2008年09月14日

08 飯能サマーキャンプ 3日目

3日目も朝から天気良く、結局3日間天気には恵まれました。
恒例の自然の学校定食を食べてから、撤収に向け
ランタンやバーベキューグリルなど不用なものを少しずつ片付けます。
林の木を利用してロープを張り、寝袋やマットを干し、テントは裏返してボトムを干しました。

そのあと、前日写した日光写真をグループごとにギャラリーのように展示して発表しました。
定着が甘かったのか、展示中に感光が進んでしまうものがあり、少し残念でした。
絵や字を書き込み、各班個性的なものができました。

3月に結成されて今回のキャンプでメンバーも増えた「シカ狩り隊」の活動報告もあり、
シカを狩るという大胆な目的はともかく、まずは目撃することを目標に
シカの生態などを子どもたちなりに研究してもらいたいものです。
こどもたちの中から自然に生まれたこの活動を大人はサポートする形で見守っていけたらいいですね。

裏返したテントと寝袋、マットを片付け、本部もいらなくなったものから片付けてゆきます。

お昼は中華丼でした。ゴマ油が空っぽで風味が少し弱めでしたが、美味しくできました。
でも水を入れすぎ、出来上がりが大量になり、鍋一杯も余ってしまいました。

キャンプの思い出を子ども達それぞれの目線で画用紙に絵や文字で表現し、
ゴミを拾って子どもたちは引率リーダーとともにキャンプ地をあとにしました。
最後に現地に残ったリーダーで野原を原状回復し今回のキャンプはおわりました。

例年は少し上の林の中でキャンプしていたのですが、
今年はお試しで、陽の当たる野原をキャンプ地にしました。
結果的にはそんなに暑すぎることもなく、十分にキャンプできることがわかりました。
飯能の里山の自然を満喫できた三日間でした。

ナナフシやしゃくとりむし、ミヤマカミキリなど都会ではなかなか
出会えない虫たちも発見でき収穫も多いキャンプでした。  
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2008年09月14日

08 飯能サマーキャンプ 2日目

2日目は朝のご飯は恒例の自然の学校定食(ご飯・みそ汁・納豆・のり)に始まりました。

午前中は子ども達が好きな絵を日光写真に仕上げました。
感光紙と、模造紙をくりぬき枠を作り、トレーシングペーパーの上に
黒いペンで好きな絵を描き、感光紙の上に置いて、感光させ
そのあと、アイロンで定着させるという手順で行いました。
デジカメとはまた違ったアナログ的なのんびりした楽しさがありました。

そのあと泥だんごをじっくりと集中して作り上げ、
野原からリーダーSちゃんちの庭に移動し、
竹で手作りした(切り出したのは子どもたち・セッティングは全部私)
流しそうめんのお昼に舌鼓を打ちました。(いにしえの言い回しをしてみました)



午後は毎年恒例の近くの川で水遊び&スイカ割りで盛り上がりました。
淵に岩の上から飛び込む男の子たち、カニとりに熱中する女の子たちと
それぞれ汗だくの体をクールダウンさせつつ楽しんでいました。

これまた恒例のスイカ割りは高学年の子が早めに割ってしまい、
全員挑戦ということにはなりませんでしたが、
あまーいスイカはあっという間に三個が皮だけになりました。
低学年から順番に並んでやったら良かった気がします。


サイトに戻ってからの夕飯はさらにこれまた恒例のバーベキューと
夜はキャンプファイヤーで盛り上がりました。
あおちゃんと私とで歌って踊って大騒ぎ盛り上がりました。
特にあおちゃんは前日の体調不良を感じさせないハイテンションぶりでした。
キャンプファイヤーの最後のほうに多忙な校長が到着し、子ども達から
キャンプの思い出を聞いてまわりました。

ミーティング用にスクリーンテントを張っていたのですが、
セミたちの格好の羽化場所となり、夜の9時くらいからずっとせみの
羽化ショーが楽しめ、子どもたちも2日間にわたりじっくりと観察できました。

夜には大きなミヤマカミキリがとんできたので
撮影しておきました。

夜のミーティングでは校長の××宣言が飛び出したりと混乱しつつ二日目
はすぎてゆきました。  
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2008年09月14日

08 飯能サマーキャンプ 1日目(8月1日)

北海道から帰った翌日(8月1日)、たまった汚れものを一日かけて洗濯し、
次の日は朝から飯能での自然の学校サマーキャンプに出発しました。

車で行く現地組は朝からキャンプサイトになる原っぱに
荷物を運んだり、タープを張ったりと準備します。
電車とバスを乗り継いで昼頃に来る参加者の子どもたちが到着しました。
場所はファイナルキャンプと同じところです。
今年は初日から参加できるリーダーが少ないので、できるだけ早く現地に入る予定でしたが、
出発が遅れ結局着いたのはお昼頃になってしまいました。
あおちゃん、ゆかりさんごめんなさい。

コンビニで買ってきたお昼を食べたあと、私は早速裏方作業開始です。
リーダー本部テント作り、荷物の運び込み、メッシュテントの組み立て、
トイレの設置、リーダー用テント設営、水くみをそれぞれ分担し行います。

子どもたちは自分たちのテントの設営をした後は、
林の中や野原で「夏の宝物さがし」をしました。
カブトムシ・さわがに、カエルなどなどそれぞれの宝物を
みつけることが出来たようです。
カブトムシや、クワガタ捕獲ノために、トラップも仕掛けました。
そのあとは自由に過ごします。

その間に裏方リーダーは野原をキャンプサイトらしく整えます。

おやつには白玉だんごと寒天ゼリーをおいしくぺろりとたいらげました。

夕飯はダッチオーヴンで鶏肉と玉ねぎ、トマト、人参、ジャガイモを炒め
コンソメで味をつけた洋風の肉じゃが風創作料理と、
トマトと玉ねぎのスープを、ご飯でいただきます。
10インチと12インチのダッチ一杯に作った創作料理は無事に売り切れました。
ご飯が少し固めでしたが、おいしくいただきました。

夜は子どもたちが林の中を一人ずつ歩いて肝試しをしました。
自分は本部で片付けをしていたので詳細はわかりませんが、
人工のあかりのない、暗闇の中を歩いてみるのは
よい体験になったことでしょう。

『鹿狩り隊』なるチームが子どもたちの中で
3月のファイナルキャンプをきっかけに出来ていたのですが、
その夜は『鹿狩り隊』が野原の上の林の中にある「ツリーハウス」で
鹿を観察するといい、子どもたちだけで一夜を過ごしました。
時々リーダーが様子を見に行っていましたが、
自分たちだけで夜を過ごしたことは子どもたちにとって
とても貴重な経験になったことと思います。  
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2008年05月08日

ログハウスづくり

自然の学校の大人向けプログラム「自然塾」
に参加してきました。月いち企画でいろんな
自然体験や作業をしています。まあ自分は毎年5月の連休にしか
参加できていませんが。
ここ最近はログハウスづくりが活動の中心になっているようですが、
すべて手作りで、時々しか作業できないので
いったい、いつになったら出来上がることやら・・・。

今年の連休は2~5日の中の行ける日に参加してOKという形態でした。
うちは家族揃って3日の昼に到着しました。
場所は春先にキャンプをした飯能のたまちゃんちの杉林です。
予報ではあがると言っていましたが、飯能は雨でした。
コンビニ弁当をおなかに詰め込み終わる頃には、雨も上がり、
作業用の服に着替え林に向かいました。

夏にキャンプをする林の中の、目印をつけた木だけ切って、テントサイトを広く明るく、
風通しを良くし、残された木の成長も促進させ、
さらに、切り倒した木でログハウスを
作っちゃおうという、一石二鳥ならぬ三鳥にも四鳥にもなる計画です。


切った木を計り、皮をむき、ログを組んでいる上の方まで運び、
乾かしたあとに防腐剤を塗り、ログに組み込みます。
残った根っこは掘り起こして平らにして一本の木に対する作業が完了します。

でも、言うのは簡単。作業は楽じゃありません。
素人集団ですので、失敗の連続です。
今回も倒したい方向に木が倒れてくれずに、チェーンソーがかまれてしまいました。
ノコギリで周りを少しずつ削り30分くらいで抜けましたが、
失敗は連鎖反応をおこしていました。
意図しない方向に倒れたため、
倒れかけた木は他の木に寄りかかって支えられたまま動かなくなってしまいました。
大人が何人かで蹴っても押してもびくともしません。
しかたなく、寄りかかっている木も切りましたが、なぜか倒れてくれません。
寄りかかっていたのは一本ではなかったのです。やけくそで2,3人で木を
押してみるとようやく、倒れてくれました。
こんなことなら最初からロープを持ってくるんだったと後悔先に立たずのMくんでした。

ログのサイズに合わせて、同じ長さになるよう測ったものをのこぎりで切りそろえます。

切りそろえたものは皮むき作業は皮むき用の大きなカマみたいな道具で
表面を削るように剥いていきます。
今は木が水をたくさん吸い上げている時期らしくスルスルっと剥けてきます。




4日は皮むきチームとログの組み込みチームとに分かれて作業しました。

飽きてきたこどもたちのためにハンモックを設置してあげるとよい遊び場になっていました。

日が暮れてきたら林からひきあげ、
みんなで入間のスーパー銭湯に汗を流しに行き、帰りに夕食の買出しをしてきました。

あおちゃんのお友達のお肉やさんから事前に仕入れたあったおいしいお肉は
自然の学校の夕食、酒の肴には欠かせないものです。

今回はダッチオーヴン料理ということでレストラン向けのおいしい
ハンバーグを調達してきてくれていました。一枚が大きく、結構な枚数だったので
2日間に分けて食べることしました。
3日の夜は表面をこんがりと焦げ目をつけたハンバーグとトマト缶や
いろいろな根菜類をぶっこんでコンソメ味で煮込んで美味しくいただきました。
4日の夜はデミグラスソースの缶詰と固形のデミソースの素をベースに根菜類を
たくさんぶち込み、最後にペンネも投入しついでに主食もダッチで一緒に
作っちゃおうという計画で調理しましたが、結果は予想以上の出来栄えで
マンゾク、満足でした。

5日に沼津の実家でお茶摘みの手伝いをする予定が入っていたので
4日の夜に引き上げる予定でしたが、ビールとおいしい料理の誘惑に勝てずに、
5日の朝みんながぐっすり寝ている三時半頃に沼津に向け出発しました。

  
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2008年04月06日

ティピーでキャンプファイヤーその3

2日目の夜はそんなに冷え込まず、そのかわりに3日目は
日中気温が上がらずに怪しげな雲が時々顔を出す天気でした。
撤収日にまさか雨?とリーダーたちを不安にさせましたが、なんとか晴れ間も出て、
テントはボトムを上にして干し、子どもたちの寝袋もロープに干して乾かすことができました。
これができないと、倉庫にしまうことができずに、
後日テント5張りと寝袋30本ほどをリーダーの誰かが干さなければならなくなります。
太陽のめぐみに感謝です。

お昼ごはんで食べたカレーは2日がかりで完成したものでした。
前日の昼ごろから飴色たまねぎになるまで
弱火でじっくり炒め、最終日のみ参加のリーダーに、「ひき肉入れたの?」
と聞かれるくらいに豚モモ肉がとろけていました。
が、仕上げの段階でいざルーを入れてみるとトロトロのカレースープ状態・・・。
しょうがないからおそばやさんのカレーみたいに
片栗粉でとろみでもつけるかとさがすも、調味料の中には、
小麦粉すらもうどんに全量使ってしまっていてありません。
しかたなく最終日のみ参加のリーダーに
片栗粉を買ってきてもらい仕上げたものでした。せぬまさんさんきゅでした。
もしスープカレーのままだったら大量に余っていたことでしょう。

残念なことにカレーの画像がなくこれは2日目の野菜炒めのものです


実は朝ご飯を炊きすぎて大量にヒヤご飯が残ってしまい、
昼の分にどのくらい炊こうか迷いましたが、
朝の分を、炊き上がった釜の中に上から乗せて蒸らして温めました。
結局、ごはんの量はばっちりでした。

朝ごはんで残ってしまった野菜サラダは、アレンジを加えお昼に
一緒につけあわせで出すと、自然の学校恒例の万年みそしると合わせて
全部のおかずが無事に売り切れました。

3日間通してあらかじめメニューは決まっていたのですが、
ある材料でみんなが美味しく食べられればいいだろうと
勝手にアレンジを加えてしまいました。

最終日のお昼に作った料理が残ると処理に困るのでほっとしました。
残らなかったということはおいしかったのかな?と勝手に納得しています。
なんか自分ひとりで料理してたように書いてますが、
子ども2人の面倒を見ながらですので、
妻と2人合わせてようやく一人前の戦力という感じでした。

テント撤収後は、キャンプサイトのゴミ拾いをみんなでして、
子どもたちそれぞれが画用紙に、キャンプ中の思い出、一年間の思い出を描きました。

一年間自然の学校で過ごしたしるしとして、子どもたちひとりひとりに
竹製のリーダー手作りの「けんだま」をプレゼントしました。
うちの子の分と大人分とで4つもいただいちゃいました。
製作されたリーダーのみなさんお疲れ様でした。
ふつうの剣玉より難しそうです。

一番大変なのは、このクルマも入れないただの野原から、
持ち込んだたくさんの資材を運び出すことです。
ロールマットや寝袋などの軽いものは子どもたちが下のほうに止めてある車まで運びます。
重たいものは組み立て式のリヤカーに乗せて運んでゆきます。

でもここで一番活躍するのは、この山をご好意で貸してくださっている地主さん(リーダーたまちゃんのご両親)所有の「耕運機」です。運転しているのは「あおちゃん」ですが、
あまりにも似合っていていつも笑ってしまいます。

2年ほど前には後ろの荷台が脱輪して沢に落ちかかるピンチもありましたが、
赤城号はここでのキャンプを味わい深いものにしてくれています。

午後に子どもたちがバスで都会に帰っていったあとは、
現地組は使わせてもらったところを元通りに戻す作業をして解散です。

3日間お風呂はお預けでしたので、帰る途中に家族で、
所沢の天然温泉のスーパー銭湯に立ち寄り、
きれいさっぱり3日分の汚れを洗い流しました。

1歳児まで受け入れてくれる自然の学校のふところの深さには
いつも感謝しています。たくさんのひとに面倒見てもらって
うちの子たちはしあわせものです。

妻は「こんなに寒いとは思わなかった」と春先キャンプ初体験の感想をもらしていました。  
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2008年04月05日

ティピーでキャンプファイヤーその2

2日目は1日目に薪を集めた杉林で、竹の炭を焼きました。炭焼き用の炉はお手軽?かも。
でも1人はずっと火の番が必要です。

右は竹を詰め込んでいるところ。真ん中は火入れ口。左は炭焼き炉全景。

炭が出来るのは翌日なので、山の中をネイチャーゲームのフィールドビンゴをしながら
散策しました。マス目は9つで1.春を感じるもの 2.いい匂いのするもの
3.ちょうちょ 4.鳥の巣 5.動物の足跡 6.黄色い花 7.抜けがら
8.木の実 9.チクチクするもの 
それぞれ該当するものが見つかれば丸をつけていきます。
鳥の巣以外はだいたいのものが見つかったようです。

沢すじの道をずーっと登っていくと開けたところがあり、そこには、
東京サンショウウオの卵塊(右)や、

シカのものらしきフンや足跡がありました。

そして、誰かの手で植えられたらしいゆずの木が立っていて子どもが木に登り収穫していました。

その場所はその昔、棚田だったらしく、
東京サンショウウオの卵塊があったのも
粘土質の土に水溜りが出来ていてそこに産み付けられたものでした。
周囲の変貌ぶりにいったいいつの頃たんぼだったのだろうと
大昔の暮らしぶりに思いを巡らせてしまいました。

同じ場所で木に絡まったツルで、ターザンごっこをしてみんなで楽しみましたが、一番楽しそうだったのは校長でした。

キャンプサイトに戻ってお昼のあとはうどん打ちをしました。
袋が少し小さめで足でふむとはみ出して、
みんなの汚い足でふまれることもあったけれど、
腰の強ーいうどんになりました。

おやつには周辺で摘んできたよもぎを上新粉に
まぜこみ、よもぎ団子をいただきました。
子どもたちを信用していないわけではないですが、
ゆでる前にリーダーがチェックしてみると、ヒエーッ!
ドクゼリを摘んでるやつが結構いるではないですか。
またニュースになってはたまりません。
ちなみにこのあたりのプログラム中は作るのに追われほとんど写真が撮れませんでした。

夕飯に食べたうどんは自分で味付けをしておいてなんですが、おいしくて、
あっというまに無くなってしまいました。

夜は、一年間の活動をふりかえり、いろんな話をみんなでしました。
さらに暗くなってからは、最後の夜恒例のキャンプファイヤーで、歌って踊って楽しみました。
低学年の子が多く、恥ずかしがることなく怪しげなダンスを満喫していました。

つづく  
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2008年04月05日

ティピーでキャンプファイヤーその1

ひさびさに、更新します。

3月の28~30日で飯能の山中(リーダーのひとりの持ち物の山の中)で、
自然の学校のキャンプに参加しました。
自然の学校とは月に一回「例会」として何かしらのテーマを設け
会員になっている子ども達と自然観察や体験を子どもたちと行う自然体験プログラムです。

おととし・去年と娘と二人での参加でしたが、今年は1歳の息子と妻も合わせ4人での参加です。
夏のキャンプも4人で参加しましたが、この春先のキャンプに妻が(もちろん息子も)参加するのは
初めてです。(ちなみに私は9年目かな?)娘は2歳からの参加で3回目になります。

今回のキャンプは一年間活動してきたまとめ的な位置にあり、ファイナルキャンプといいます。
毎回の「例会」にはテーマがあり、今回は「かほり」ということで
さまざまなプログラムが用意されていました。

私はリーダーという立場ですが、サポートというか裏方的な仕事がメインです。
自分で言っちゃうと縁の下の力持ち的な位置づけですかね。
今回はキャンプ中の食事を全部作る食事担当(食当)を引き受けました。

こどもは下は小1(新2年生)上は小6(新中1)で、いつもより少な目の16人。
それに、おまけでうちの4歳の娘と1歳の息子です。
今回のリーダーの多くは多忙な人が多く、1日目のみの参加や後から参加などいろいろな方がいて、
各日だいたい7,8人のリーダーがこどもたちの面倒を見ている感じでした。
その中で全日程参加は私たち家族以外は「あおちゃん」「とんぼ」だけでした。

このキャンプの恒例になっているのが、竹を8本組み合わせた骨組みに
ブルーシートを何枚かかぶせて作る《ティピー》です。
この中では参加者が全員入って暖をとったりするのは勿論、
みんなで食事をしたり、夜はキャンプファイヤーをしたり、リーダーがミーティングをしたりと大活躍します。ミーティングのあとは呑みますが、つわもののリーダーはそのまま火のそばでシュラフに包まることもあります。
今年は毎年ティピーを作っていたエキスパートとも言えるリーダーが不在で(できてから到着した)、
やりかたは知っているけど実際にシートをかけるのは初めてというメンバーが手探りの状態で作ったので、だいぶ見てくれが悪くなってしまいました。でも使い心地は問題なしでした。

こどもたちは自分たちの3日間過ごすテント(montbellムーンライト7)を設営した後は、杉林に行き薪をみんなで集めてきました。
この薪は以前に枝払いをしたもので、3日間の貴重な燃料です。
この林は長い間放置され、荒れていたものを下草を狩り、間伐をし、枝払いをし、と手入れして里山として活用しているものです。
他に竹林もあるのですが、竹が増えすぎているので定期的に切って倒しておき、
ある程度乾燥し、分解され始めたものを薪として使っています。

夏にデビューさせたうちのテント(ワイドロッジ300)もささっと設営し、チビの遊び場兼お昼寝場所の確保をしました。

《テントサイトにはえていたノビル》 夜のおつまみとして味噌をつけて生で食べました。最初は手で引っこ抜こうとしたが手ごわくて、スプーンで掘ったりしてみましたが、あのおいしい白い球根?!のところまでなかなかたどり着けずに、最終的にはスコップで大胆に掘りました。まだ時期が早いらしく、少し小さめでした。

《洗ったノビルと炊事場》
ツーバーナーを使っていたときもありましたが、火力や手間、大量に作ることもあり、最近はプロパンを使用しています。奥のお釜で御飯を炊きます。薪で炊いた御飯は美味しいですよね。




雨男がいたせいなのか午後に通り雨に降られたりしましたが、
夕飯の後にナイトハイクをするころには
綺麗な星空がひろがっていました。

                         《愛用のノーススター2000越しのムーンライト7》      このノーススターも発売直後に購入したので、もうずいぶん長いことお世話になっているわけです。デザインに一目ぼれしての買い物でしたが、何年たっても飽きることのないお気に入り道具のひとつです。

ずっと暖かい日が続いて、桜も満開かなんて時期でしたが、なぜかキャンプ1日目の夜だけ
冬に逆戻りしたような寒さで、翌日は霜どころか氷が張っていました。
驚いたのが、6時過ぎに荒い桶に入れた水が7時には綺麗に凍ってしまったことでした。

そして、毎年経験していることですが、気温が下がった翌日に晴れて、
山の上からようやく太陽が射し始め、気温が上がってくると
何度かキャンプサイトを突風が襲います。
理科の授業で習った風の起こる原理をそのまんま体感できる瞬間です。

そしてこれも毎年起こることですが、その突風のたびに、
タープのセンターに立てた、高さを稼ぐための竹の棒(3m)が倒れてきます。

2日目につづく

  
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2007年12月15日

熱が・・・

今日は時々お邪魔していて、お世話になっている「自然の学校」というボランティア団体の
忘年会に家族揃って参加予定でしたが、下の子が熱を出してしまい、
さらに上の娘も咳が出るので残念ながらパスしました。
明日は餅つきのプログラムがあるのですが、
回復すれば参加予定ですが、
果たして参加できるのか微妙なところです。  
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Posted by くにぞー at 21:01Comments(2)TrackBack(0)